プログラミングコンテスト
コードを更新致しました。
コードを更新致しました。
今回はプログラミングコンテストで問題を解く際に、同じ処理ばかり書くのが面倒な部分があったので基底クラスとしてまとめました。
JUnit基底クラスを作り直しました。
今回は入力された3点からなる三角形の外接円の半径と中心の座標点を求める問題です。
今回は入力された数値以下に素数がいくつあるかという問題です。
今回は入力された数値を4つの整数の和で求める際に、いくつの組み合わせができるかを求める問題です。
今回は闇金からお金を借りた場合、n週間後には返済金額がいくらになっているかという問題です。
今回は入力された文字列を末尾から表示するという問題です。
今回は入力された二つの数字から最大公約数(Greatest Common Factor...以下GCM)と最小公倍数(Least Common Multiple ... 以下LCM)を求める問題です。
今回は連立方程式の解を求める問題です。
入力された三辺で三角形を作成した場合、直角三角形ができるかどうかを判定する問題です。
例えば、3と5を足した結果は15なので桁数は2となります。もう一つ例として、1と99を足した結果は100なので桁数は3になります。
プログラミングコンテストの問題を解く時に、毎回コンソールで入力して出力が合ってるかを手動で行なっていたので自動化することにしました。
Javaでの九九の出力方法を紹介致します。